チック症

チック症を癖だと思っていた小学生の頃の僕と親に知っててほしいこと

僕は今30代に差し掛かる年齢ですが、小学生の頃からチック症の症状が出続けています。

そんな僕が最初にチック症だと診断されたのは中学生の頃。

小学生の頃、自分のチックの症状は単なる癖だと思っていました。

小学生の時のチック症

小学生の時に出ていた僕のチック症は、鼻息を荒げたときになる「ふんっ」と力むような症状でした。

親からも変な癖がついているというようなことを言われていたので、何もわからない小学生の僕は完全にチックの症状を癖だと思っていました。

しかし学校生活をしている中で、友達から指摘されることも少なくありませんでした。

そのたびに癖だからしょうがないよと伝えて納得してもらっていたのですが、そうやって思えていたころは幸せだったのかもしれません。

チックの症状が変化する

ある時期を過ぎたころ、ふんっと鼻息を荒げる症状に加えて、ブルブルっと身震いするような症状も出るようになりました。

このころから親も何かを感じ取ったのか、近くにあるいくつかの心療科に私を連れていくことにしたみたいです。

しかし私の症状は医者などの状況になると症状が出ないというもので、いくつか行った心療科では何も診断をもらうことはできませんでした。

そして卒業を迎え、卒業式のとき、僕の友人の母親が僕が身震いしている姿を見てすごい剣幕で「大丈夫!?」と聞いてきました。

医者にいくつか行っていたこともあり、この出来事で僕は自分が何かおかしいのではないかというような違和感を覚えたのでした。

小学生の頃のチック症について僕が思うこと

小学生でチック症になった僕ですが、小学生のチック症って意外と多いと思います。

でも、実際に医者に行って診断を受けるまでそれがチック症だということはわかりません。

でも、小学生ながらに自分が他のことは違うということはなんとなく感じていて、自分で認識するとまた複雑な感情がもやもやしているはずです。

チック症だとはっきりわからない状況で、自分が他とは違うということをはっきり認識させるよりもどうやったら仲間うちで疎外されないかを考えることが大切なのかなと思いまいした。

これは僕が自分の癖だからうるさくてもごめんねというスタンスで友達に説明をしていたことで疎外されることがなかったことの経験から伝えたいことでもあります。

これはまた別の機会に紹介しますが、僕はチック症だということが分かったことでまた少し悩むことになります。

症状をはっきりさせることも大切な事かもしれませんが、症状の名前をはっきりさせるより、小学生の自分が小学校というコミュニティで疎外されるような伝え方をしなかった両親には感謝してもしきれません。

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